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  My-Boom_川津祐介の下手美味(ヘタウマ)!ご馳走_ヘタウマ亭Profile

川津祐介の
ヘタウマ!ご馳走

ヘタウマ亭Profile

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まうな



川津祐介のへたうま亭/スタッフプロフィール



【川津祐介 Yusuke Kawazu
■へたうま亭 ・グランシェフ ・亭主。
正農塾用務員。好辛倶楽部名誉会長。
俳優。画家。陶芸家。料理教室講師。講演・著書多数 。

■ブログ:川津祐介の神住まう家・おしゃべり広場・主宰。

■料理歴 60年(調理技術は誰もが驚くほど下手。
しかし、出来上がった料理は美しく美味・・・本人自称。)

■1976年に神奈川県藤沢市に『珈琲&ワインの店 ララの巣』出店。
その後、茨城県土浦市に『ビストロ ララの巣』出店。
続いて東京都練馬区に『ビストロ ララの巣』出店するも、
経営不振により、現在はすべて閉店している。

■食べる人の好みをとことん聞いてからメニュー構成をし、
自ら買出しに出て、食品を吟味して購入する料理人。
このスタイルを日々の食事にも採り入れたがるので、家人は時に辟易する。

■3年前に夫人が脳梗塞で入院した折、
一念発起して差入れする為の天然酵母パン作りに挑戦。
その折に生まれた酵母がまだ健在で、月数回のパン作りに活躍している。
■冬季の鮭燻製作り、パンチェッタ作りに参加希望する人が多くなり始めた。



【川津愛沙 Aisa Kawazu】
■川津祐介氏夫人。食いしん坊の亭主に振り回されながら、
料理の腕を上げた。彼女の日本料理は定評がある。

■祐介氏が料理を作る時には徹底して縁の下の力持ちを担い、
下拵えを手早くし、盛り付けも時に主導権を握る。

■彼女の健気さがにじみ出た料理を食べたがるフアンは多い。



【川津 春 Haru Kawazu】
■川津祐介・愛沙ご夫婦の三女。

■三歳の誕生日に、祐介氏から専用の包丁・まな板・フライパンをプレゼントされた。

■おままごとにはすべて本物の野菜を使い、それを調理して食べて育った。

■現在ではオリジナル料理において父親を凌駕し、
新しい料理の素材とレシピを父親が教わりにくることが多くなった。

■お得意は野菜料理。正農塾の生産物は彼女の腕に出会うと更に精彩を放つ。




【高山浩数 Hirokazu Takayama】
■焙煎狂高山珈琲院研究所所長。へたうま亭管理人

■大学入学後、初めて炊飯器で米を炊く。それ以来、自炊に目覚め、現在に至る。

■荒っぽい男料理が基本だが、料理撮影を繰り返すうちに目と舌だけは達者になる。

■師匠の川津祐介氏から伝授された珈琲自家焙煎に狂い、
焙煎狂高山珈琲院研究所なるインチキな研究所をでっちあげている。

■料理好きと言いながらも「料理は素材が一番!」と豪語し、週に三日はテラスで炭焼き三昧!



【正農塾 Seinou-jyuku】
■20年以上有機農業を心掛けて来た川津祐介氏の友人たちが
地元の農家の方々のお世話をしながら、塾監をつとめてくれている農業の塾。
(塾長は大自然。大自然に学びながら農業を行う人々の集いである。)

■彼らの生産物は直接申し込み、購入すると言う形を取っている。

■旬の生産物とその価格は『川津祐介の神住まう家』に、逐次掲載されている。



【好辛倶楽部 Koshin-Club】
■2000年、岐阜県中津川市下野正農塾塾監の安保洋勝氏と川津祐介氏が共謀して、
農村に元気の風を送り込むことを目的として立ち上げた。

■現在、会員は全国規模に広がり400名を越えている。

■年間数回のイベントには全国から多数の人が参加するようになり、
テレビ・新聞で報道されるようになった。

■唐辛子を使った商品開発も行っており、ヒットを飛ばし続けている。

■立派なSiteを立ち上げているので是非ご覧ください。



企画 / 川津祐介
レシピ・原稿 / 川津祐介
食材調達 / 川津祐介
シェフ / 川津祐介
共同製作 / 川津愛沙、川津春
撮影・Site管理 / 高山浩数
取材協力 / 調布卸売センター
正農塾、好辛倶楽部
試食人 / 高山徳子、高山拳


川津祐介-Official-Blog
http://blog.livedoor.jp/kawazuyusuke/
川津春-Official-Blog
http://yaplog.jp/riverspring/